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IDカードの申請…やはりマレーシア

MM2HPでマレーシアに住んでいる人達にもIDカードが発行されることになったようです。

出かける度にパスポートを持ち歩くのも面倒だし、紛失する危険性もありますので我々夫婦もこのIDカード(正式にはI-KAD)を申請することにしました。

このカードを受け取っている、セカンドホーマーの先輩達も多く、その詳細もブログ等で紹介されているのでそれを参考にして書類を揃え、いざPWTCへと向かいました。

以前電車でTHE MALLに行ったことがあり、その向かいにプトラ・ワールド・トレード・センター(PWTC)があることはわかっていましたが、自分で車を運転していくのは初めてで、カーナビのお世話になることにしました。

我々のコンドからPWTCにはKLの中心部を通らなくても行くことができるので、思ったより早く20分程度で到着することが出来ました。

いざ6階のイミグレに!昼休み中だったので番号札を取り、その後申請用紙に記入していたら、午後の仕事の開始時間前だというのに、すぐに呼ばれました。マレーシアにしては何か変だ、と感じましたが、当たりです。

オフィサー:「今日はMM2HP関係のIDカードの発行はシステムダウンのため、出来ない。別の日に出直して欲しい」

僕:「じゃあ、明日なら大丈夫?」

オフィサー:「わからない。来る前に電話して確認してください」

僕:「こういうことは時々あるの?」

オフィサー:「うん、まあね」

たしかにカウンターの前に「システムダウンの為、本日はIDカードの取り扱いは出来ません」という張り紙がしてありました。

まあ、ざっとこんな感じで下見をして帰って来ました。やはりマレーシアでした。笑)

確認の電話番号は 03-26963305 だということです。


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免税手続きその後、のその後

ホンダマレーシアから再度国際電話があった。担当者からの話の要点は次の2点だった。

1. 免税手続きは問題なく進行しており、来年の4月に僕達がマレーシアを訪れる時には間違いなく免税価格にて納車される。
2. 自動車保険に関してはマレーシアでの最高割引率55%が適用される。

1の免税手続きについては、今回の話ではMM2HPのビザ発効の日から1年以内ではなくて、免税承認レターの発行から1年以内に購入した場合に免税措置が適用されるということのようだった。しかしマレーシアでは担当官の考えによって変わってしまうということが多々あるようなので、必ずそうだとは言えないと思う。

2の自動車保険料の割引に関してであるが、日本では最高割引率が確か60%であったと思うが、マレーシアでは55%ということである。僕達夫婦の場合は日本で使用中の車は処分しないでそのまま残しておくつもりなので、6月にマレーシアを訪れる前に契約しているアクサダイレクトに連絡して英文の無事故証明書を発行してもらった。通常、無事故証明書は保険を解約する場合に発行されるものであるが、マレーシアでの車の購入の際の自動車保険での割引を受ける為に必要だと説明したところ、問題無く発行してくれた。現在は証明書のコピーを渡してあるが、納車の際にはオリジナルが必要となるとのことであった。忘れずに持参しよう。

後はホンダマレーシアからの連絡を待ち残金を振り込むだけだが、今は円高であるので車のような高額の外国製品を購入するにはグッドタイミングである。

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新車購入免税手続きその後

僕達夫婦のMM2HPの発効日が2007年12月13日なので、現地組立車の新車購入時の免税特典を受ける為には2008年12月12日までに新車登録を行なわなければならない、と聞いていた。

そのため今年6月訪馬の際、ホンダマレーシアを訪れ免税手続きを無料で行なってくれるディーラーを紹介して貰い、新車購入の契約とMM2HPの免税手続きを依頼してきた。その時の話だと「通常免税許可が下りるまで大体3ヶ月程だが、9月は断食月なので少し遅れるかもしれない。許可が下りたらメールで連絡するので、残金をお支払いをしていただいて、新車の登録を行います」ということであった。

10月も後半になりメーカー及びディーラーから何の連絡も無いので若干不安になり、メールを入れると、翌日ホンダマレーシアの日本人担当者から国際電話が入った。それによると次のようであった。

ホンダマレーシア:「免税手続きは順調に進んでいます。すでに1回目の承認レターが下りていて来年の2月に2回目の手続きを行なえば5月まで免税で新車登録が行なえます」

僕:「えっ、えっ、え?免税手続き含め、新車登録までが1年間って聞いていたんですが…」

ホンダマレーシア:「はい。私もそのように理解していたので2回ディーラーに確認しましたが、来年の5月が免税新車購入の期限だということです」

僕:「そうですか。来年の4月にはマレーシアに住む予定ですので、その時に車が手元に来るようにしたいのでよろしくお願いします」

ホンダマレーシア:「はい。わかりました」

と、まあこんな感じであった。でもこれって本当?もしその時になって「免税処置は受けられません」ということになったらどうしよう。

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イミグレでピンチ

2007年12月13日

 予想外の展開で苦労に苦労を重ねてゲットした健康診断書とCIMB銀行の定期預金の証明書、そしてMM2HP用の低額の医療保険証明書を持って、イミグレに向けて朝の7時にホテルを出発した。LRTでアンパンパーク→KLセントラル駅(まだ暗いうちなのに電車は結構混みあっていた)、そしてKLIAトランジットでプトラジャヤに、そこからタクシーでイミグレに8時前に到着。駅を出たところにタクシーのチケットカウンターがあり、定額制であり行き先を告げると料金は決まっているので安心である。ここまでは全く順調である。

card.jpg


 イミグレの玄関からエスカレーターで3階に上がり、確か17番のカウンターで順番の番号札をもらう。7と8番のカウンターの前で待つように言われた。番号は6,004番なので4番目の受付か?8時半から受付開始、開始時刻もいい加減のようなことを聞いていたが、今日はバッチリのようだ。開始から20分足らずで電光掲示板に自分の番号が表示されたので、カウンターで「MM2HPの許可を得たのでsocial visit passを交付してもらいたい」旨のことを言い、必要書類をオフィサーに渡した。まずパスポート次に健康診断書、病院では診断書と検査結果、そして胸部X線写真の入ったファイルをもらったが、X線フィルムはいらないとばかりに返された。「必要ないのか」と聞くと、ニコニコ笑っているだけだった。考えてみれば当然だよな。続いて医療保険証明書、ウェブサイトで調べるとコピーも必要だということだったのでコピーをとっておいたがコピーのほうを返された。最後に一番大事な定期預金の証明書、どうやらOKのようだがまだ何か探しているようだ。そしておもむろに口を開いて「オリジナルが必要だ」と言う。銀行ではA4用紙に口座番号やら金額やらが記入され、マネージャーのサインが入った紙、同じものを2枚手渡され、「1枚はイミグレーション用、1枚はあなた用だ」と言われたので、その旨を告げても「オリジナルが必要だ」との一点張り、これしかもらわなかったと言うと、ファイルの中のほかの申請者の書類を見せてくれた。A5くらいの大きさでタイピングされた書類だった。「これが必要だ」と言うと彼は僕が持ってきた書類をすべて返してよこし、それからどこかへ行って見えなくなってしまった。
 仕方がないので一旦引き下がり、携帯電話でCIMB銀行のブキビンタン支店に連絡を取り、マネージャーと話をした。

僕:「今イミグレでビザの申請をしているのだが、定期預金の残高証明のオリジナルが無いので受付できないと言われた。3日前にあなたの支店に行った時はこの書類がすべてだと言われたのに、どうして一番大事な書類を忘れたんだ。僕らは明日日本に帰らなくてはいけないのに(これは嘘、本当はもう一日予備日を作ってあった)。イミグレの担当官に話をして何とかしてくれ」

マネージャー:「話をしてみるから少し待ってくれ。連絡先を教えてくれ」

あっ、しまった。担当オフィサーはどこかに行ってしまって姿が見えない。とそこへ妻がメモを持って来た。担当オフィサーの名前と彼の携帯電話番号、そしてここのFAX番号が書いてあった。妻が気を利かせてカウンターの向こうにいた女性をつかまえて「あの髭の男性(担当オフィサー)の名前と電話・FAX番号を聞いてくれていたのだ。とりあえず銀行のマネージャーにこれらの情報を教えて一旦電話を切って待った。

 時間はどんどんたって行き僕のイライラは募るばかりだ。どのくらい時間がたっただろうか。例の髭のオフィサーが姿を見せたので「今銀行のマネージャーに連絡を取ったがあなたに電話が行っただろうか。どうしてもだめなら今からKLに戻ってオリジナルの残高証明書をもらってくるが…」と言ったら、彼は「座って待て」とだけ言うとまたどこかに姿を消した。1時間くらい待ったが事態は何も変わらない。彼は時々姿を現してカウンターの内側で何か事務処理をしているようなので、妻はどうなったか聞いてみようかというが、とても再度確認させてもらえるような雰囲気ではない。あまりしつこく言ってへそを曲げられても困るしなあ。そこでもう一度銀行のマネージャーに電話して「あなたは僕のために何をしてくれたんだ?状況は何も変わっていないぞ」というと、マネージャーは「電話で事情を説明して証明書をFAXしたんだが。わかった。もう一度FAXしてみるから」ということであった。

 さらに30分ほど足っただろうか、イミグレに来てからもうすでに3時間半以上たったころ、髭のオフィサーがこちらに来るように僕たちのほうを見て目で合図をしたので行ってみると、「支払いは今日できるか」と言うのでOKだと言うと、「先ほどの書類をよこしなさい。そしてもうしばらく待つように」…。もうこうなると、どうにでもなれという感じである。昼過ぎになって再度呼ばれて確か19番だったと思うが、そこへ行って支払いをするように言われた。言われるがままにそのカウンターに行くと髭のオフィサーが担当の女性に話をして計算をさせ、支払いを済ませた。Social Visit Pass RM90 x 9年間 x 2人 = RM1,620 Journey Performed Visa RM500 x 2人 =RM1,000、合計RM2,620であった。これでやっと受け付けられたんだということがわかりほっとした次第である。さらに1時間弱待ったのだろうか。再度呼ばれてシールの貼られたパスポートとMM2HPの承認書(これは今後車の輸入やら購入やらで免税適応を受けるのに必要となる)が返却された。僕たち夫婦は2006年の3月にICパスポートを得たので、9年間のビザとなった。すべて終了したのは確か午後の1時半過ぎだったような気がする。もうその時は時間などどうでも良い感じがしていた。今は業者申請になっているので僕たちのような苦労はしないと思うが、落ち着いて事を運べば何とかなるということを実感した。でもまあへたくそな英語でよくぞ銀行のマネージャーやイミグレのオフィサーと渡りあったものだと感心する。

 イミグレを出たところにやはりタクシーのチケットカウンターがあり、定額で待たないで乗ることができるので、交通関係は全く問題ないようだ。

 今回は銀行のミスで肝心の定期預金証明書のオリジナルを受け取ることができなかったと思い込んでいたが、実は日本に帰ってきて銀行からもらった一連の書類の中になんと、オリジナルの定期預金証明書が紛れ込んでいたのであった。結局は自分のミスであったが、できれば銀行の担当職員にイミグレでの必要書類を尋ねた時に、オリジナルとレターの両方が必要だよ、ということを教えてもらいたかったものだ。


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退院

2007年12月12日

夜中に看護師が来て血圧測定した時にはすでに正常値に戻っていたようだ。眠ってイライラが取れたからだと思う。降圧剤も1回飲んだだけだ。仁丹くらいの小さな錠剤で多分飲まなくても気持ちさえ落ち着けば、血圧は下がったはずだ。

こちらはやらなくてはいけないことがいっぱいあるので早く退院したくて看護師に依頼したが「ドクターに見てもらわないと」言う。まあこれは当然のことだから仕方が無いが、そのドクターがなかなか来ない。何回か催促して、昼近くになってやっと現れたが、今度は「退院してもよいが、明日もう一度診察して問題なければ診断書を書く」と言う。馬鹿言ってんじゃないよ、こちらは早くプトラジャヤへ行ってMM2HPの手続きをしなくては失効してしまうんだよ。もうこれ以上は言いなりになるわけには行かないから、今から退院するから、手続きをしてイミグレ提出用の診断書と海外旅行傷害保険用の診断書を書いてもらうことにした。

しかし、本当にこの病院は(というかマレーシア全般かもしれないが)仕事が遅い。いつまで経っても輸液用の左手の甲の針は抜いてくれないし、退院の手続きもしてくれない。「針を抜いてくれないのなら自分で抜くよ」と、3~4回言ってやっと針を抜いてくれた。そして待つこと1時間、今度は会計。入院病棟では入院している階の会計で支払いや薬を受け取るシステムになっている。またこの会計が奥まった所にあってわかりにくい。

やっと入院病棟を脱出して例の健康診断ブースの受付で健康診断書をもらえる手はずになったが、これがまた待たせる。やっと呼ばれたのはすでに夕方近くになっていた。すでにデポジットをクレジットカードで払っており、その範囲内に診療費が収まっているということで差額は自分の口座に振り込まれる旨の説明を受けて、健康診断書を受け取った。胸部のレントゲン写真と、検査結果、そして政府指定の診断書にドクターのサインが入ったものが立派な黄色のファイルに入っていた。しかし、頼んでおいた海外旅行傷害保険用の診断書がない。文句を言うと「専門医は帰国前にもう一度診察してそれから書くと言っているので、明日の診療を予約して欲しい」などとほざいている。あきれてしまったが日本人スタッフに連絡を取って僕達が帰国後、診断書を郵送してもらうことで話がついた。

以下はこの病院の日本人スタッフに聞いた話である。
*****ここから
少し前に観光省の役人から直接健康診断担当のドクターに電話があって「健診内容を厳しくして欲しい」とのことだった。その後MM2HP用の健康診断内容が変更された。以前は健康診断当日に診断書を受け取れたが、今は健康診断の翌日以降の受け取りとなった。
****ここまで
現在は政府指定の健康診断書は以下の4項目からドクターが選択し、サインをすることになっている。
(i) He / She is not suffering from any disease and is healthy
(ii) He / She is not very healthy but is not suffering from any contagious or infectious disease
(iii) He / She is not healthy and is suffering from contagious or infectious disease which makes his / her presence dangerous to the community
(iv) He / She is not healthy and unfit for a long distance travel, and chances of recovery is very slim.
つまり(i)の健康で病気はない、と(ii)の全く健康だとはいえないが、感染症にはかかっていない、場合がOKということで()の他人に病気を感染させる危険がある、もしくは()の長距離の旅行に適さない健康状態であり、回復の見込みがない、というのが不可ということだと思われる。従ってレントゲンや血液検査は今のところ義務付けられていない訳で、病院によって検診の仕方も大きな違いがあるようである。僕が聞いたところではほとんどの病院では問診と診察のみで当日診断書が発行されるようである。また当然ながら費用も安いようだ。しかし、この病院に観光省からこのような依頼があったということは、今後は他の病院でも健診システムが変わっていく可能性はあるかもしれない。


最初の予定では昨日診断書をもらって、今日は午前中プトラジャヤにビザの受け取りに行き、午後からは車の購入のことでホンダの日本人スタッフと会い、更に夕方からはインターネットを通じて知り合ったロングステイヤー希望者の方と会って会食することになっていたのにすべておじゃんになってしまった。丸1日余分な時間を取られてしまったので、もう余裕はない。明日は朝からプトラジャヤだ。


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