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定期預金口座開設と証明書

MM2HPビザのためのマレーシア訪問 2007年12月10日の続き

さてさて病院での健康診断が長引き、少しイライラしながらタクシーにてCIMB銀行ブキビンタン支店に向かう。渋滞も無く、通常通りメーターの金額を支払う。

銀行のインフォメーションデスクで東京支店からMM2HPの定期預金のための送金をしたこと、イミグレに提出する証明書の発行をしてもらいたいことを伝えると、通常のカウンターではなく、別の場所にある椅子のおいてある所に案内された。マレー系の人の良さそうな中年の女性が担当で、再度同じ事を伝えるとすぐに調べてくれ、普通預金通帳とイミグレに提出する書類を用意してくれた。それができるまでの間その女性職員と僕たち夫婦のことや家族のこと、そして彼女の子供のことなどの話しをした。彼女の息子の一人は今東京で働いているとの事であった。

15分ほど経ったころ通帳とイミグレ提出書類(僕たちの名前と預金口座番号、金額が書かれていて、責任者のサインがある書類同じもの2通)を持ってきて説明してくれた。9月に送金して3ヶ月ほど経っているのでしっかりと普通預金にも利息が付いていた。日本にいた時、イミグレに提出する書類は定期預金の証明書と他のもう一つの書類が必要になったというような情報が書かれたHPを見たことがあったので、この女性担当に本当にこれだけでOKかと再度聞きなおしたが、彼女は「1通はイミグレ用、もう1通はあなた用だ」と言ってニッコリした。何か腑に落ちない気がしたが信用するしかないだろう。

さらにATMカードも欲しいとリクエストすると夫婦二人分すぐ用意してくれて、今度はインフォメーションデスクにいた先ほどの若いインド系の女性が、ATMを操作してくれて、暗証番号を設定することができた。むむっ!普通、銀行の暗証番号は4桁なのだが、マレーシアでは6桁であった。他の銀行はどうなんだろう。

何はともあれ予定通り銀行での作業は終了した。予定ではここで昼食なのだが、健康診断が長引いたのでスケジュールが押してきて、その時間が取れなくなってしまった。まあ朝食のバイキングでしっかりと食べてきたこともあり、余りおなかはすいていないので、昼食は抜きになった。今度は医療保険の加入にKLタワーのすぐ傍にある三井住友マレーシアに向かわなくてはいけないのだが、あいにくのスコール。何とかタクシーは止めたが、こういう状況では向こうは強気だ。まあ吹っかけてくること。傘は無いし、予定の時間は迫ってくるし、仕方が無いので乗ることにした。降り際「いい仕事をするじゃん!」と言ってやると、ニヤッと笑って少しバツの悪そうな顔をした。

少し早めに保険会社の入っているビルに到着したので、1階のDIGIで携帯電話のシムカードを購入した(GSM携帯はすでに持っていた)。これで携帯電話が使える状態になった。その後三井住友に向かったが、エレベーターが工事中らしくどうしても保険会社までたどり着けない。仕方が無いので電話すると、日本人スタッフの三好さんが迎えにきてくれた。エレベーターを乗り継がないと会社まで行けないと言っていた。一通り医療保険PLAN F についての説明を受け、書類に必要事項を記入して1年分の保険料を支払ってすぐに証明書を発行してくれた。やはり日本人がいると何かと心強いし、仕事も速い。因みにこの医療保険PLAN Fは保障は低いが、掛け金も安いので三井住友では一応MM2HPのために販売しているという感じがした。我々夫婦はこの1年間はほとんどマレーシアにいないわけだから、好都合な保険といえる。実際に移住した場合には、現地の手厚い保障のある医療保険に入りなおすか、日本の国民健康保険を維持したままにしておくか、あるいはその両者を併用するか、いずれかの方法を熟考する必要があるだろう。

翌日は早朝からゴルフ、午後3時に再度病院に行き、メディカルレポートを受け取ることになっている。やっと調子に乗ってきた感じだ。


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健康診断でトラブル 

MM2HPビザのためのマレーシア訪問 2007年12月10日

朝目覚めたがどうも頭が重い感じは取れていない。飛行機の中のアルコールは抜けているのにどうしたんだろう。今日は9時にグレンイーグルス病院で健康診断の予約があるのでちょっと緊張しているのか。マレーシアの病院に行くのは初めてのことだし、日本人スタッフはいるもののすべて英語で対処しなくてはいけないというプレッシャーがあったんだろうと、今になって考えるとそんな気がする。今回の旅行中、ずっと日本の梅雨のようなしとしとした雨が振る続いたので気圧も低かったことも関係していたのかもしれない。

ニッコーホテルから病院まではタクシーで10分もかからないところにあるが、病院の日本人スタッフからは時間によっては交通渋滞で混雑することがあると聞いていた。前日はバスと飛行機の移動で運動不足なので、朝のまだ暑くない時間帯でもあり、少し歩こうと思って地下鉄と徒歩で病院まで行くことにした。車ではわからないことが歩くとよく見えるので歩くことは好きだ。しかしマレーシアの道路というのは車のためのものであり、歩行者のことはまったく考えていないのには閉口する。道路を横断したいのに横断歩道は無い、歩道も歩道らしきものがある程度で、場所によっては高速道路ではないのにまったく歩道が無いところもある。それから車のメンテのせいもあるのかもしれないが、排気ガスがすごい。20分程度歩いただけなのに喉と目がおかしくなってしまった。この時住むのならすぐ近くに大きな道路が無い、緑のある郊外にしようと決心した。

病院についてメールで案内のあった健康診断を行う救急受付を探したが、よくわからない。ロビーの案内係に聞き、場所を教えてもらった。受付で登録し、待っていると少し時間より遅れて呼ばれる。簡単な問診と身体測定、色覚検査、採血、そして血圧測定を行った。実は2週間前に前々から予定していた1日人間ドッグを日本で行ってきたばかりで、若干コレステロールが高かったものの(毎日の酒とつまみが悪いことは自覚している)、あとは特に問題なかったので安心していたのだが、前にも書いたようにすべて一人で事をこなさなければいけないというプレッシャーからか、血圧が異常高値を示してしまった。こんなのは初めての経験で一番びっくりしたのは本人の僕であった。数値を聞いただけで気持ち悪くなってしまい、少しおいて数回測ったものの変わらない。仕方ないので次の胸部X線検査に進んだが、ここでまたたっぷりと待たされた。実はこの日は病院での健康診断の後、ブキビンタンの銀行で定期預金の手続きを行い、その後医療保険に加入するアポイントが入っていたので、時間が気になってイライラが募ってしまった。

病院の日本人スタッフの話によると、この病院では以前は健診当日にメディカルレポートを受け取ることができたが、血液検査が入った関係からか、現在では受診の翌日以降の受け取りとなるようであったので、レントゲン撮影後会計を行い、翌日のアポイントを行った。しかしこの会計でも長時間待たされ、頭はカッカカッカと…。あとでこれがマレーシアなんだと悟ったが、いきなりマレーシア時間の洗礼を受けてペースを崩されてしまったのは事実である。 続く

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ビザ受領のためマレーシア訪問1日目 2007年12月9日

朝5時起きで車にスーツケース1個、ゴルフバッグ2個、キャスター着きキャリングケース2個を積んで東名浜松西インター近くの空港直通バス乗り場に向かった。今回は6泊の予定なので二人分の荷物を1個のスーツケースに詰め込んだ。日曜日の朝5時過ぎだから道はガラガラ、普段なら30分かかるところを15分で着いてしまった。自宅から車に積んだ荷物をバス乗り場で降ろし、すぐ隣にある専用駐車場に車を駐車する。10日間まで駐車可能で500円の料金だから、すごくお得で楽である。荷物はスタッフがすべてバスに出し入れしてくれるので女性一人でも、また大きな荷物を持っていても心配ない。


バスの待合室でバスの到着を待つ。妻は隣にいた白人の年配の女性に英語で話しかけている。答えが日本語で返ってくる。それでも妻は英語で問いかける。僕は黙って聞いていたが、どうもスウェーデン生まれらしく、ご主人が日本人でこちらに住んでいたが一人で里帰りをするらしい。聞くところによると英語より日本語のほうが得意だといっているのに、妻は英語で話しかける。そして日本語が返ってくるという、とんちんかんな会話をニヤニヤして聞いているうちにバスが到着。

約1時間半で中部国際空港セントレアに到着した。マレーシア航空にチェックイン時にシートのリクエストをしたが受け入れてもらえ、エコノミーでも足元の一番広いシートを確保できた。時間まで空港ラウンジで時間をつぶす。

飛行機はほぼ時間通り出発した。席は前が壁になっている4列シートを選んだ。ここが足元が一番広く圧迫感が無い。機内は比較的空いており4列シートに二人なので快適であった。実は僕は閉所恐怖症なのだ。子供のころはかくれんぼで狭い箱の中に1時間でも2時間でも隠れていられたのに、いつのころからか狭い場所で体が動かせない所が駄目になった。MRIは絶対駄目だ。磁気共鳴のガンガンいう音は別にかまわないのだけれど、あの狭いカプセルの中で体が動かせないのは気が狂ってしまう。そう考えただけでも気持ちが悪くなってくる。飛行機や地下鉄も今のところ何とか大丈夫だが、得意ではない。だからといって毎回ファーストクラス・ビジネスクラスを使うだけの経済力も無いので、せめて足元が広めのシートを選ぶことと、アルコールと安定剤を併用して目的地までウトウトして行くくらいの対策をとるしかないのだ。

ちょっと機内で飲みすぎたのか、少し頭が重いがほぼ時間通り、クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着した。

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イミグレで入国検査の時、左手に赤い絨毯の敷いてある検査場があったが、多分あれがMM2HPビザ所持者が通ることができる場所なんだろう。次に来る時にはあそこを通ることができるだろうか、などと考えながら通過した。機内預け荷物を受け取り、出口近くの空港タクシー(エアポートリモと言う)のチケット売り場で行き先とタクシーの種別(プレミアかバジェット)を言って料金を支払う。僕たちは荷物も多かったので少し大型のプレミアを選んだ。KLCCまで確か90リンギ強であった。バジェットとの差は25リンギ程度、800円だった。車種はベンツで室内は割りと余裕があった。出口付近には白タクが結構客引きをしているが、エアポートリモは前払いで高速代もすべて料金に含まれていて、これ以外は一切支払う必要は無いので、安心である。白タクは料金をぼったり、安全性でも問題が多いので利用しないほうが賢明であろう。

1時間ほどでKLCCの滞在先のHOTELNIKKOに到着した。ツインタワーとKLタワーが見える部屋をリクエストしておいたが、隣にはホテルより高いCITIバンクのビルが建っており、丁度ツインタワーの見える方向に位置しているため、残念ながらツインタワーは陰になってしまって見えなかったが、KLタワーのライトアップは拝むことができた。部屋はデラックスルームを予約してあったので広々としており、バスルームも大理石が使用してあり豪華であった。またトイレも簡易式のウォシュレットが付いていて日本人にはうれしい限りであった。さあ明日は朝から、健康診断・銀行口座開設・医療保険加入とスケジュールが詰まっている…。

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MM2HPビザ受領のためのマレーシア旅行計画2007年12月

MM2HP仮承認後、6ヶ月以内にプトラジャヤのイミグレーションを訪れてビザを受け取る手続きを行う必要があることは前に書いた。まだ現役組の僕たち夫婦にとっては年間複数回の海外旅行は仕事への影響を考えるとなかなか精神的にはきついものがあった。実は10月に10日間のヨーロッパ旅行が以前から決まっていたため、1月のマレーシア視察旅行を入れると年間3回、延べ30日も日本を離れる計算になる。周りの目も気になった。そうは言ってもせっかく苦労して手に入れたMM2HPのアプルーブだ。そこで何とか日程をやりくりして12月9日から6泊8日のビザ受け取り旅行に出かけることになった。今の僕たち夫婦にとってはこれが限界の日程であり、以下のように予定を立てた。

第1日目:朝、自宅出発、昼前名古屋から日本出国、夕方クアラルンプール到着
第2日目:午前9時グレンイーグルス病院にて健康診断を行う
     健康診断後、午前中にCIMB銀行ブキビンタン支店にて定期預金証明書受領
     午後2時三井住友マレーシアにて医療保険加入、証明書受領
第3日目:午前中ゴルフ
     午後3時健康診断書受領(健康診断の翌日以降発行となるため)
第4日目:午前中、プトラジャヤにてVIZA受領
     午後、マレーシアホンダ訪問(車購入についての打合せ)
     夕方、友人と会食
第5日目:VIZA受領予備日(問題なければゴルフ)
     夜、友人と会食
第6日目:VIZA受領予備日(問題なければゴルフ)
第7日目:夕方まで観光、その後日本に向けて夜便にて出発
第8日目:朝帰国、昼自宅到着

銀行口座の開設、健康診断、医療保険の手はずは整えた。エアーチケット、ホテルの予約もOK。ぎりぎりの日程とは言いながらしっかりと遊びのスケジュールは確保した。順調に事が進めばゴルフも2~3回は可能か?あと忘れていることは無いだろうか?英語も日常会話程度なら何とかなるが、プトラジャヤで難しいこと言われたってわかるわけ無いし…。少々プレッシャーである。でも星野ジャパンのクローザー「上原」が言っていた。「プレッシャーを楽しんでくる」と。若干そんな気分でもある。でも、でも、相手はマレーシアのこと、さてどうなることやら…。

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MM2HPのための健康診断受診準備

所定の健康診断用の書類(観光省のHPよりダウンロードできるが、現地病院にもある)があり、それにマレーシアに登録している医療機関で健康診断を受け、医師のサインをもらう必要がある。

ある人に相談したところ、「KLCC近くのグレンイーグルス病院には日本人スタッフもいてMM2HP用の健康診断をしている」という情報が得られたので、日本人スタッフとメールでやり取りをして12月9日の健康診断の予約をしてもらうことにした。グレンイーグルス病院はクアラルンプールでも最大級の私立病院で健康診断の料金も高いのだが、予約が可能だということと、ここで医師のサインをもらえば間違いないだろうとの考えから選択した。9月にメールで問い合わせしたところ、「今MM2HP用の健康診断内容の見直しを行っているので、決まり次第詳細をお知らせします」とのことであった。

2~3週間後病院から新しい健診制度についてもメールをもらったが以下の通りである。

グレンイーグルス病院のMM2HP用の健診内容 → MM2H健康診断

要約すると
・料金は160リンギ
・健診内容は問診・診察(血圧測定など)・身体検査(身長・体重)・視覚検査(色覚)・胸部X線レント ゲン検査・尿検査・血液検査(A、B型肝炎・エイズ)
・診断書発行は翌日以降
・予約が必要
・日本人スタッフのサポートが受けられる

実はパスポートの認証についてアドバイスをくれた先輩から、「健康診断は滞在地の近くの病院に飛び込みで入ったが、一人26リンギで診察のみで当日診断書を発行してくれた」との情報を得ていたが、信頼できる病院でという考えから上記の病院を選択したのだが、これが後でとんでもないことになるとは…。

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MM2HPのための医療保険加入準備

MM2HPではマレーシアに滞在中、有効な医療保険に加入することを義務付けられている。日本の国保等でも英文の証明書があれば通るという話を聞いたが、その時点では不確かだったので、三井住友マレーシアでMM2HP用?に販売しているPLAN F という、保障内容は低いが価格の安い(150リンギ程度)医療保険に入ることにした。

現地には三好由紀さんという日本人スタッフがいて訪馬前にメールでやり取りができ、日本語で対応してくれるので非常に楽である。僕たちがマレーシアに移住するのはまだ1年以上先(2007年秋の時点で)であり、MM2HP取得のための医療保険としてはうってつけのものであった。

本格移住前にマレーシアに行くことはあるだろうが3ヶ月以上になることは無く(多分)、もしも旅行中に病気・事故があった場合にはクレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険で賄えるのでまったく問題は無い。このクレジット付帯の保険も日本出国から3ヶ月間までなので、本格移住後は保障の厚い医療保険に入り直すつもりである。

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MM2HP個人申請(7)過去3か月分の収入証明 2007年5月

話が前後してしまうが必要とされるMM2HP申請書類の中に「過去3か月分の収入証明」というのがあった。すっかり忘れていた。

何の気なしにマイドキュメントの中身をチェックしていたら、収入証明用に作ったファイルが出てきたので、アップすることにした。

実はこれはパスポートのコピーの認証と同じく悩んだ部分であった。年金受給者やサラリーマンの場合には毎月明確な収入金額がわかるのでその明細書等を添付すれば問題ないのだが、僕の場合は仕事が歯科医師であり税務上では個人事業主に当たる。収入の大部分は診療報酬であり、この診療報酬は2ヶ月前のものが銀行振り込みされるが、社会保険収入は源泉徴収されるが国民保険収入はされない。また当然収入を得るためには経費がかかるがこれも加味する必要がある。また小額であるが校医としての給料や、三歳児検診などを行った時の報酬や種々の会議に参加した時の手当てもある。これらをどう扱うか?

本来、MM2HPの申請する時に、定期預金(50歳以上は500万円程度)で申請するのか、毎月の収入証明(毎月30万円程度以上)で申請するのかを最初に選択することになっている。僕は定期預金を選択したので定期預金の額+10年間マレーシアで生活できる預金残高があればそれで良いのではないか、と思ったのだが、その確認のためにマレーシアの観光省とやり取りしている時間は無かった。

青色申告決算書を英訳しようかとも考えたが、専門用語が多すぎてとても太刀打ちできたものではない。そこで思い立ったのが税務署で過去2年分の所得証明を出してもらい、それを英訳する方法である。過去3か月分の収入証明が必要とされているのだから、税務署が出した2年間の所得証明があれば問題ないだろうとの考えであった。そしてこれは大正解であった。税務署の発行する所得証明は非常にシンプルで「年度と所得金額」が記載されているだけなので英訳も非常に簡単であった。

Income Certificateの文例 income certificate1

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MM2HPのための定期預金開設 2007年9月

まず15万リンギの定期預金を作るにはマレーシアの銀行にsaving account(普通預金口座)を開設しないといけないが、通常観光ビザではこれが許されない。しかしMM2HPのアプルーブ(仮承認書)があれば開設が可能である。そして普通預金口座を開設後、日本からこの口座に送金し、fixed deposit(定期預金)を作るのが普通のやり方だ

しかしこの方法だと日本に送金をしてくれる人物を作っておくか、インターネットバンキングで送金することになる。安心して大金を任せられる人物といっても、自分たちのことを理解してくれている家族、本当に信頼できる友人…なかなか難しいものである。

インターネットバンキングの場合、CITI銀行を例にとると、海外送金を行うにはあらかじめその口座を登録しておく必要がある。しかもこの登録(1週間必要である)は書面の郵送のみ受け付けられることになっている。従ってまずマレーシアで普通預金口座を開設し、その口座番号を郵送にて日本のCITI銀行に送り登録、そこからさらに海外送金となると、定期預金の開設だけで2週間くらいはかかってしまう計算だ。僕はまだ現役で仕事をしており休みが取れてもせいぜい1週間から10日間、それでは500万円ほどの現金を自分で持ち込むか?不可能ではないけれど余りにも危険な行動だ。そんな折、CIMB銀行東京支店ではMM2HP取得者を対象に日本にいながらマレーシアに送金し、定期預金を開設してくれるサービスをしていることをインターネットで知った。

CIMB銀行東京支店に電話連絡すると、書類の郵送でも大丈夫だということであったが、ちょうど東京に会合で出かける用事があったので、指定された口座に必要な金額を振り込んだ後、東京支店に出かけた。支店ではすぐマレーシアに送金を行ってくれた。これでマレーシアの銀行に行けばすでに定期預金は開設されており、その日のうちに残高証明書を発行してくれるという。

すでにリタイヤしており、時間がたっぷりとある方と違って僕のように現役で仕事をして長期の休暇が取りづらい者にとってはこのようなサービスは本当にありがたかった。しかし残念なことにこのサービスもCIMB銀行東京支店撤退に伴い、2007年いっぱいで終了するとのことであった。


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MM2HP個人申請(6)書類送付~仮承認 2007年5月~8月

書類はそろったが日が無いEMS(国際スピード郵便)でマレーシアに送ることにした。4日間で到着したようだ。現在はマレーシア観光省に日本人スタッフとして戸川さんが勤務されていて、書類が無事、期限内に到着したことをメールで知らせてくれた。日本人としては心強い限りである。

そして書類が受理され審査に入ってから1ヶ月半(承認日付2007年7月13日)ほどで仮承認されたことを観光省の戸川さんが再度連絡してくれ、さらに1ヵ月後MM2HPアプルーブ(仮承認レター:レターの発行日は7月24日)が郵便で到着した(8月初め)。まずは第一段階終了。

次はMM2HPビザを受け取るためには郵送されてきたアプルーブに記載されているが、以下のものを用意した上で発効日から6ヶ月以内にマレーシアに渡って手続きを行わなくてはならない。

 ・15万リンギの定期預金の残高証明書
 ・マレーシアで有効な医療保険の加入証明書
 ・マレーシアで登録された医療機関での健康診断書
 ・Social visit pass1年間90リンギ×パスポートの残余期間×人数分
 ・Journey Performed Visa RM500 x 人数分


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MM2HPの個人申請(5)銀行預金残高証明書 2007年5月

僕の場合はCITI銀行とイーバンクの2行で英文の残高証明書を発行してもらった。これには銀行印が押印されているので特に公証人による認証は必要ない。そのまま提出できる。

CITI銀行の場合は預金の他に投資信託などの金融商品の額も含んだ証明書が発行される。イーバンクの残高証明書の場合は預金のみで投資信託などは含まれない。どちらの銀行も数日で発行してくれるし、イーバンクの場合は発行手数料も無料であった。中には英文の残高証明書を発行してくれない銀行もあるので、その場合には英訳と公証人による認証が必要となるだろう。

やはり問題はその額であり今はマレーシアでの定期預金の約500万円を含め、1700万円~2000万円が必要とされるようである。これは特に決められた数値ではないので今後状況に応じて増額される可能性があるとのことだ。オーストラリアの投資ビザなどと比較すればかなり低額であるが、誰でもが得られるという状況では無くなって来たようだ。

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MM2HPの個人申請(4)証明付き結婚証明書 2007年5月

結婚証明書の元になるのは戸籍謄本である。しかし戸籍謄本も公文書であるからこれ自体のコピーを認証してもらうわけには行かない。そこでパスポートの場合と同じ手法をとった。つまり戸籍謄本の必要部分を英訳コピーしそれを公証人に認証してもらえばよいわけである。現在の戸籍謄本は横書きで非常に英訳しやすい形になっているのでこれ好都合とばかりにインターネットを参考にして以下のように作った。

Marrige Certificateの文例 Marrige Certificate

戸籍謄本の原本に英訳した文書を添付して送付した。結局英訳した文書が結婚証明書ということになる。

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MM2HPの個人申請(3) パスポートの証明付きコピー 2007年5月

「パスポートの証明付きコピー」…一番悩んだのはこれであった。要するにパスポートの全頁をコピーしてそれが本物のパスポートをコピーしたものであることを公証人に認証してもらわなければいけないのだが、日本の公証人役場では公文書(パスポート等)のコピーに対する認証はしてもらえないということであった。コピーを認証してしまうとコピーが本物としての価値を持ってしまい、犯罪等に利用される可能性があるからだという。マレーシアでマレーシアの公証人に認証してもらう場合には、パスポートのコピーの認証が可能なのだが、日本で日本にいながらMM2HPの申請を行うにはここがネックになるということだ。しかしいろいろ調べていくと宣誓認証というやり方があることがわかった。これは公文書の内容を記載した書類に対して正しい内容が記載されているということを公証人の面前で宣誓しそれを認証してもらう制度である。また英文での文書に対しても認証が可能であることもわかった。しかしマレーシアからはパスポートの全頁のコピーを要求されているのにパスポートの内容を記載した文書の添付で認められるのか、またパスポートの内容といっても何を指すのか等わからないことだらけであった。

そんな折マレーシアロングステイに関する掲示板ですべて日本から個人申請されたご夫婦がいることを知り、パスポートの認証についてたずねたところ親切に教えてくださり、英文の文例まで頂いた。

また公証人役場に電話して聞いたところ、いくつかの書類を1枚にまとめれば1通分の費用ですむということであった。これは良い情報であった。例えば通常はパスポートの認証は夫婦別々に行うがこれを夫婦の情報を1通にまとめれば1枚分の費用ですむというわけだ。マレーシアの公証人と比べて日本の公証人の手数料は高いのでこの方法は有効だ。

結局夫婦二人分のパスポートの情報を1枚のA4用紙にまとめ、認証してもらい、更にパスポート全頁のカラーコピーを取り、送付することにした。文例は以下の通りである。

宣誓認証文例 Affidavit1.xml

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MM2HPの個人申請(2)カバーレター・職歴・申請書・写真 2007年5月

カバーレター、これには自分の経歴やなぜMM2HPを申請するのかその理由と一人の申請なのか妻を帯同するのか、また申請のための条件として15万リンギの定期預金を行うのかあるいは毎月の収入証明で行うのかを記載する必要がある。さほど難しいことではないので自分で内容を考え、それを英訳してNOVAのインストラクターにチェックしてもらった。職歴も同様である。特に決まった書式があるわけではなかったので難しくは無かった。高校以来の久々の英作文であった。

カバーレター例文 Letter.xml

履歴書例文 Resume1.xml

申請書IM.12 Formは観光省のHPからダウンロードできた。記載内容も特に難しいことは無く、マレー語の下に英語の表記がされているので問題なかった。写真はデジカメで撮影し、画像ソフトでサイズを規定に合わせて印刷して終了。申請書・写真とも夫婦それぞれ2部ずつ作成した。




MM2HPの個人申請(1)2007年5月

短期ではあったが10日間のマレーシア視察旅行でマレーシアでの生活が可能であることを確信した僕はマレーシアにおけるセカンドホームプログラムMM2HPを取得すべく、準備を始め、1年くらいをかけて条件に合う書類をそろえ、個人申請をするつもりであった。通常観光ビザでは90日間の滞在が認められ、一旦国外に出れば更に90日間、年間最高で180日間の滞在が認めらている。しかしMM2HPはマレーシア政府が最高10年間のマレーシアでの滞在を認めており、出国入国を繰り返す必要が無いし、いくつかのインセンティブ(住宅の購入や車の無税での輸入や購入、詳しくは観光省のHP参照)が与えられている。しかし以前にも書いたように、2007年6月より個人申請が認められなくなることを2007年4月中旬にマレーシア観光省のHPから知り、急遽書類をそろえ5月中の個人申請に踏み切る決意をした。必要書類は以下のものであった。
・ MM2HPを希望する理由を記した英文のカバーレター
・ 申請書2通(夫婦の場合はそれぞれ)写真を貼付すること
・ パスポート全ページの証明付き英文のコピー(夫婦二人分)
・ 過去10年分の職歴(英文)
・ 夫婦で申請の場合は結婚証明書の証明付き英文のコピー
・ 銀行残高証明書の証明付き英文のコピー
・ 過去3か月分の収入証明
これらを取り揃えEMSにてマレーシア観光省に送付し、仮承認を待つことになる。

MM2HP申請をエージェントに依頼する場合はその費用が20~30万円程度かかる。確かに小さな金額ではないが、義務付けられる定期預金の額(50歳以上は15万リンギ=約500万円)からすればさほど目くじら立てる金額でもない。知らない土地で慣れない言葉で苦労することを考えれば決して高くは無いと思う。ではなぜ僕が個人申請にこだわったのか?それは海外生活の経験が無い僕たち夫婦がこれからマレーシアで生活していくために、敢えて苦労することによって自信を得たいという考えからであった。ここで苦労したことは決して無駄にはならないと考えたのであった。

マレーシア視察旅行(クアラルンプール編 まとめ)2007年1月

今回のマレーシア旅行は僕たち夫婦が今後マレーシアで長期にわたる生活が可能かどうかを大まかに判断するための旅行であった。なぜマレーシアかについては今までのブログの内容でも書いたように言葉の問題(不十分であるが日本語以外でなじみのある英語が使える)・気候(スギ花粉症が無い)・貨幣価値(日本と同程度かやや安い、ただし車は高い)・文化等総合的に考えて一番可能性が高いと判断されたからであった。そしてその候補として今回はクアラルンプールを中心として他に候補として上げられているペナン島を訪れその可能性を探った。

その結果としてまずペナン島は食事は問題無し。生活費もまずまず。ただ僕たち夫婦の年齢からすると少しのんびりしすぎている、今はもう少し都会的な刺激がほしいと感じた。もし僕たち夫婦が70代であればビーチがあるのんびりした場所がいい。しかしビーチリゾートとしての海の綺麗さに欠けるが、海に入るのではなく眺めを楽しむのなら、ペナンは可である。もし綺麗な海を望むのなら東海岸かコタキナバル等の候補地を選択することになるのかもしれない。もちろんコタキナバルはまだ訪れたことが無いがインターネットの情報によればリゾートとしての魅力は優れているようである。クアラルンプールは都心部は交通渋滞も酷く、空気も大変悪い。物価も決して安いとはいえないけれども(むしろ高いと言えるかも)少し中心部を離れれば緑も多く、コンドの賃貸料も軽減される。そして少し車に慣れ活動範囲が広がれば緑が多い環境に住むことができる。今の僕たち夫婦にとって今のところはクアラルンプール近郊が第一選択肢であるように思われる。

マレーシア視察旅行(クアラルンプール編 コンド見学) 2007年1月26日・27日

マレーシアのセカンドホーマーの方の多くはコンドミニアムに住むようである。一番の理由はやはりセキュリティーの関係であろう。更に価格とファシリティーのバランスを考えてもやはりコンドが無難だし快適なような気がする。

それでは次にどのような地域に住むのか、という問題である。都市の利便性をとるのか、郊外の静けさを求めるのか、を初めとして考えなくてはいけない要素はいくつもある。今回はトロピカルリゾートライフスタイル社にお願いして半日コンド見学を行った。日本からメールで選択条件のようなものを送っておいたので、考慮はしてくれているだろうが時間の関係もあり、結局はトロピカル社近辺の物件にならざるを得なかった。条件とは以下のようなものであった。
・ 車は購入予定である
・ テニスコート・プールがあること
・ 妻が日本人界での同好会に入ることを希望しているので余りKL中心部から離れすぎないこと
・ 緑が多い場所が良い
・ 買い物に便利なこと
・ 外食が可能な場所
・ 家賃は3000リンギくらいまで
等であった。

3ヶ所ほど見学することができた。最初にトロピカーナリゾートの近くの高階のコンドを見学した。

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日本人夫婦が住み始めたところでまだ十分に生活用品が整っていない感じであったが、できてからそれほど年数もたっていないようで景色は最高ですばらしい場所であった。家賃は交渉して2800リンギになったと言っていた。まだ車の調達ができていないのでそれだけが不便だということであった。次はBUKIT 1 UTAMA というコンド。低階であったが3ベッドルーム・3バスルームで新しいし、広いし、周りに緑も多く良い場所だと感じた。2階であったが高階の物件もあるとのこと、次回もう少し調べてみたい場所である。3000リンギから…。やはり高めの物権である。

残りの日はタクシーをチャーターして自分たちだけでタマンデサ地区・モントキアラ地区・バングサ地区・PWTC地区・アンタラバンサ地区等を廻ってみた。タマンデサは緑も多く。生活するのには便利そうであったが少し古い感じ。家賃は少し安めか。モントキアラ・バングサは綺麗な大きなコンドが多くセキュリティーもしっかりしているようだが、聞くところによると駐在員の家族が多く家賃が高いらしい。4000リンギ、5000リンギは当たり前?PWTCは駅に近く交通の便は良いが何かごちゃごちゃしていて余り好きに慣れなかった。交通の便が良い=車が多い=騒音がある、と言ったところか。アンタラバンサはう~ん、良くわからない。いずれにしてもマレーシアに住むのはもう少し先になるので細かく決める必要は無い。大体の住宅地の感じがつかめればよいと思っていたのでその目的は果たせたと思う

マレーシア視察旅行(クアラルンプール編 ゴルフ木曜会)            2007年1月25日

クアラルンプールのセカンドホーマーの先輩方は毎週木曜日にゴルフを行っている。特にコンペということではなく、親睦ゴルフ会というかたちをとっている。これにはクアラルンプールにロングステイ(1~3ヶ月のショートステイも含まれる)中の方、あるいは視察旅行中の方も参加できる。こういった方はゴルフ場への足が無いのが常であるが、木曜会では有志の方が車を出してサポートしてくれている。

こうした情報を阪本氏のHPで入手していたので訪馬前にメールで木曜会への参加をお願いした。クアラルンプールに着いたら、電話連絡をする手はずになっていたのでそうしたところ「急に言われても車の手配ができるかどうかわからない」と言われ、あれっという感じであったが、当日はメンバーの方が送り迎えをしてくれた。僕たち夫婦はゴルフの経験が浅く、海外でゴルフをプレーするのは初めてだったので本当に心強かった。車の中でもいろいろなことをお話できてたいへんためになったことを記憶している。

さてさてゴルフのほうはやはりドタバタであった。今回は10日間という短期間の旅行であり、ゴルフも1回しか予定できなかったのでクラブはレンタル。それに加えて日本では2ヶ月以上ゴルフをやっていなかったこともあり、全然良いところがなかった。何とレギュラーティーから108回。情けない。おまけに3ホール目にサンドウェッジをグリーン周りに置き忘れてしまい、余計に舞い上がってしまった。ハーフを終了したところでそのことをキャディ室に伝えて探して持ってきてもらうように頼んだが結局音沙汰なし、日本ではこんなこと無いんだろうけどねぇ。サンドが無くなってからやけにバンカーに入るようになったのは気のせいか?プレーが終わってもまだサンドウェッジは見つからない。これは弁償しなくてはいけないかな、と覚悟を決めていたが懇親会が終わって確認したところ無事届けられたと言っていた。やれやれだ。

やはりゴルフは半袖でプレーするのが最高だ。プレー代も日本の三分の一以下である。会員権も手ごろな価格だし、一人が会員になれば月会費のみで家族もグリーンフィーは無料である。付属のプールやテニスコートも無料で使用できる。マレーシアに来たら多分ゴルフは最大の楽しみの一つになるだろう。ここカジャンヒルゴルフクラブでは二人乗りバギーでフェアウェイまで入ることができた。

さて木曜会今回はお世話になったが、僕の性格はHNにもあるようにselfishだし、一方で結構人に気を使うところがある。大人数でわいわいやるのも好きだが、いつもそれだときついかな。少人数なら問題ないが、大勢の人に合わせるのは結構辛いものがある。もしマレーシア生活が始まったら、基本は夫婦ゴルフか気のおけない人との少人数のゴルフになるだろう。それは日本人でも外国人でも構わないけど。

マレーシア視察旅行(クアラルンプール編 セカンドホーム説明会)2007年1月24日

今日のメインは日本人会でのロングステイ説明会に参加することだ。時間は午後3時からなので午前中はブキビンタンの散策をし、日本人会のあるタマンセプテに向かう。ホテルの近くにモノレールのブキビンタン駅があり、ここからKLセントラル駅に行き、そこでコミューター線に乗り換えてミッドバレーで下車。高速道路を横断して歩いて日本人会に向かった。

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写真はブキ・ビンタン駅に入ってくるモノレール 朝晩は混んでいるが日中は空いている。


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モノレールの案内板は英語・マレー語両方で表示されていて、駅名・運賃もわかりやすい。


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コインによるチケットの自動販売機もあるがほとんどの人はチケット売り場に並んで買っているようである。今日は空いていたが朝晩や休日には長い列ができていた。


事前に説明会への申し込みをしていたので地図をメールで送ってもらっていたし、案内板もありスムーズに道も間違わずに到着した。しかし途中の道は人通りもなく、車もあまり通らないため人で溢れ返っていたブキビンタンから来ると何となく異様な感じであった。最近この通りで日本人を狙った引ったくりが多発していると聞くが、頷ける。

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メガモールのすぐ横を走るフェデラルハイウェー。

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メガモールにはJUSCOが入っている。

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フェデラルハイウェーを渡って日本人会までの途中はほとんど車も人も通っていなかった。

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日本人会への道を示す案内板が設置されており、わかりやすい。


受付で説明会に来たことを話し入館許可証らしきものを受け取った記憶がある。その後日本人会の中にある日本食レストラン「日馬和里」で昼食をとったがなんちゃって和食ではなく日本人の口に合うしっかりとしたものであった。

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その後説明会まで少し時間があったので日本人会の中を探索することにした。ビデオショップ、PCルーム(PCは少し古かったかな)、美容室、日本食材店、会議室等設備的には大変充実しているように感じた。またさまざまな同好会があるようで妻はヨガや和太鼓等やりたいと話している。僕は…多分アッシー君かもしれない。

午後3時からは時間通りセカンドホーム説明会が始まった。講師は今では超有名になったマレーシアセカンドホーマーの大先輩である阪本御夫妻である。最初に御夫妻が製作されたDVDビデオを見せてもらい、その後阪本氏と奥様からマレーシアでの生活全般に渡り説明があり参加者(当日は確か6~7名だったと記憶している)との質疑応答が行われた。マレーシアは熱帯に位置するので温度も湿度も高く日本人には住みにくいと思われているが日中の暑い時間帯をうまく過ごせば実は朝晩等は日本の夏よりずっと快適ということであった。物価は日本の三分の一で住宅などは今は借手市場で物件がだぶついているので、プールやテニスコート付のコンドミニアムに10万円以下で住むことができると言われていた。阪本氏はマレーシアの通貨1リンギが30円として説明されていたが、現在では33円前後で両替手数料を入れると実質35円程度と考える必要があると思われる。しかし少し気になったのが、「こうした物価を考えると国民年金だけでマレーシアで生活していける」とした阪本氏の考えだ。確かに阪本氏の出した数値からすると不可能ではないかもしれないが、僕たちのたった10日間の旅行を通してであるから経験不測は否めないが、実際にはそんなに生活にかかる費用は安くないと感じた。確かにおいしいお話をたくさん聞かせてもらったが、ある人にとってはおいしいものも別の人には合わないこともある。海外生活は僕たちにとっては夢だと思っていたが、阪本氏のお話はそれを現実のものになる可能性を示唆してくれたと思う。しかし絶対に自分の目で確かめ、それが自分に合うのかをしっかりと判断する必要があるだろう。世の中そんなに甘いものではないということだ。
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