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あっ、鍵が無い!

朝ゴルフに出かける時のことでした。妻が先に玄関を出て、その後僕が出ようとしていました。妻が「私鍵を持っていかなくて良いかしら」と言うので、僕は特に何も気に留めないで「ああ、いいよ」と言って玄関ドアのプッシュボタンを押し、ドアを閉めました。

次いでいつものようにグリルドアを閉め、南京錠をかけ、最後にグリルの鍵をかけようとして、ハッとしました。車の鍵からドアの鍵類を付けているキーホルダーがポケットの中に入っていないのです。そう、家の中に二人分の鍵のセットを置き忘れてしまったのです。

いつもは僕のほうが先に玄関に出て、施錠の準備をしている間に妻が出てくるというパターンだったのですが、この日に限って少し寝坊してバタバタしていたので、それが逆になってしまったのも、うっかり鍵を置き忘れてしまった原因のひとつでした。

さらにいつも妻も同じ鍵のセットを持って行くのに、何でこの日に限って置いて行くと言ったのでしょうか。そんなことを言っても後の祭りです。そのままゴルフに行くにも車のキーはないし、仕方が無いのでロックセンターに電話をしようとも思いましたが、どのくらいの時間がかかるかもわからないので、とりあえずセキュリティーを呼ぶことにしました。

10分くらいでセキュリティーが一人やってきたので、事情を説明したところ、もう一人呼ぶと言ってトランシーバーで話をしていましたが、少ししてもう一人がナタを持って現れました。

うちのグリルドアは通常の格子状のものではなく、飾りが入ったものです。すでにグリルには南京錠をかけてしまっているので、南京錠を壊すか、それとも壊さないでいくか話をしていましたが、そのセキュリティーはその飾りの一部分をグーッと押し曲げ、隙間を作り玄関部分まで入っていきました。以前から見た目は綺麗だが頼りないグリルだと思っていましたが、まったくグリルの役目を果たしていないのを実感しました。

次いでドアノブとドアの隙間にナタの刃をこじ入れ、少しずつ隙間を広げて行き、数分ででドアノブをブラブラの状態にし、ロックをはずしてしまいました。作業時間はここまで10分程度。その後こじ開けたドアノブを元に戻し、曲げたグリルを真っ直ぐにしてセキュリティーは戻っていきました。多少ドアノブが変形したくらいでほとんどあれだけのことをした跡形は残っていません。

このセキュリティーのおかげで助かりましたが、同時にゾッとしました。鍵なんて本当に簡単に開くんだということと、うちのコンドのように自分の階にしか行けないようなシステムになっていても、セキュリティーが手引きすれば、部屋への侵入なんて簡単にできるということをこの目で見たからでした。

そういえば昨年10月ごろ、うちのコンドに泥棒が入ったということを聞きましたが、その後セキュリティー会社が変わったのを思い出しました。

家財保険にはまだ入っていないので検討してみたいと思います。

あれ以来、妻は必ず鍵を持ち歩いています。今度はどこかで落とさなければ良いのですが…。(笑

皆さんもお気をつけあれ!
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いろいろ考えていました

久しぶりの更新になります。特に書くことが無いというわけではないのですが、いろいろと考えることがあって「ブログを続けようか、やめようか」というより「マレーシアでの生活をこのまま続けていくべきか、日本に帰ったほうが良いのか」ということまで考えていました。

僕の父は3年前に亡くなりましたが、母はまだ健在です。しかし父の死後、次第に外出することも無くなり、体調も崩し気味であったのですが、1年前からは長期入院している状態で昨年の9月には担当医から「会わせたい人がいたらすぐに会わせてください」と言われたそうで、慌てて一時帰国せざるを得ない状況でした。僕たち夫婦が飛行機の中にいた夜中の時間に緊急手術が行われ、一命は取り留めましたがいつも僕の気持ちの中にはその心配が付き纏っています。

実は父が生きている時を含めてこれまでにも3回ほど、将来のことを考えて、長男である僕たち夫婦と一緒に住もうと話をしたことがありました。しかしその当時は両親とも元気で何も気兼ねなくのんびり暮らしたいということで、そのたびに断られました。

そんなこともあって僕も今まで縁遠く、考えてもいなかった海外生活にチャレンジすることを決めたのですが、その準備も着々と進みいざスタートという時期になって母の具合の変化が起こってしまったのです。僕は二人兄弟で弟がいるのですが、僕が遺産相続の権利を放棄するということで弟が母の面倒を見てくれることになっていたのですが、母を残して海外に住むということでどうも気持ちが晴れ晴れとしないのです。

折りしも義理の父(妻の父親)も時を同じくして1年前から入院し現在もまだ退院できないでいます。昨年の夏にはやはり急遽呼ばれる事態が起こりました。妻は嫁に出した娘ですので妻の実家では我々の海外生活については賛成してくれているようですが、妻もやはり僕と同じ気持ちのようで、何か後ろめたいような、100%は海外生活を楽しめない気持ちでいます。

でも海外生活も始めてしまうと、止めるのも大変なエネルギーを必要とします。また人生は一度きりです。やりたいことにチャレンジし成し遂げたいという気持ちは変わりません。十分に考えてスタートしたことですし、応援してくれる人達もいます。僕たち夫婦の心の中では常に母・義父のことが離れないと思いますが、その上でせっかく始めた海外ロングステイを身のあるものにして行こうと頑張ってみたいと思います。
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