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悲しい日

妻にとって悲しい日がとうとうやって来てしまいました。

1年前から妻の父親が入院していましたが、5月15日の早朝帰らぬ人となりました。病気が病気でしたので退院は難しいかなと、思っていましたが、亡くなる直前まで自分の口で食事が出来たし、苦しむようなことも無かったのが幸いでした。

以前にも書きましたが、私達夫婦がマレーシアに住み始めるに当たっての心配事の一つが義父の病気でした。とにかく外国に住むわけですから、いざという時に何もしてあげられないし、駆けつけるにも時間がかかってしまうのが気がかりでした。

数日前から体調を崩したという連絡を受けていましたので、ある程度は覚悟していましたが、訃報を聞いた時にはさすがに妻はがっかりしたようでした。

朝の5時半でしたが飛び起きて帰国の準備です。僕は航空券や電車の切符の手配、妻は衣類や持ち物の準備です。

僕の実家は東海地方なので帰国する時は通常シンガポール航空のスイートディールというプロモーションチケットを購入し、シンガポール経由で帰国しますが、妻の実家は東北地方ですし、なるべく早く帰国したいということでマレーシア航空の成田直行便の予約を試みました。

当日なのでウェブからの購入が出来るかどうかわかりませんでしたが、マレーシアのサイトをチェックしたところ、問題無く予約が可能でした。48時間前からはウェブチェックインが出来るので、シートを選んでボーディングパスの印刷を行い、空港に出向きました。空港ではチェックインカウンターに並ばなくてよく、バッグドロップでスーツケースを預けるだけなので、随分と楽をしました。

翌日16日の朝、成田に到着、成田エキスプレス・山形新幹線と乗り継いで昼過ぎに実家に到着できました。何とか通夜・葬儀に間に合い、ホッとしました。訃報の翌日の通夜に間に合うのだから、マレーシアは遠くて近い国だと実感した次第です。何か不思議な感じです。

仕事の関係で6月の初めに日本に帰国する予定でいましたが、マレーシアでのコンドの解約に伴う手続き等が残っているので、一旦20日にマレーシアに戻りました。

閉所恐怖症で飛行機嫌いの僕ですが、ここ2年間くらいは飛行機での移動が多くなり、大分旅慣れてきましたので、あまり疲れは感じませんでしたが、妻はいろいろと気を使ったせいかマレーシアに戻ってからも、疲労が抜けないでいるようです。

良かったのか悪かったのかわかりませんが、あまりにバタバタとしていましたので疲れは感じても悲しみを感じる暇が無かったようです。
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コメント

No title

こんばんは、奥様も早く立ち直られるますように。
きつねの父親も今年の3月に亡くなりました。
8年ほど特養に入所しお兄さん夫婦がいろいろしてくれたのですが、私共は自営業ということもあり葬儀が終わって直ぐ仕事でしたので気を紛らわせることも出来たかと思っております。
お悔やみ申し上げます、奥様が早く元気になられるように。

心からお悔やみ申し上げます。

悲しいお別れ、心からお悔やみ申し上げます。
ルナも、「お父さん、だ~い好き!」のパパッ子だったので、父が亡くなったことを受け入れることがなかなかできなくて、14年経った今もずっとそばにいて、見守ってくれているような気がします。 奥さまも、悲しい気持ちでいっぱいだと思いますが、きっとお父さまも、Dr.Selfishさんご一家のおしあわせを願って、見守っていらっしゃると思いますよ。 どうか奥さまのお力になってあげてくださいね。

Re: No title

クチンさん 有難うございます。
我々の年代になるとどうしても避けて通れないことですよね。妻の場合には母、兄、父と家族全員を亡くしてしまったので、少しがっかりするかなと思いましたが、入院してから日にちがあったので、覚悟が出来ていたようでした。少々疲れ気味のようですが、立ち直っております。

Re: 心からお悔やみ申し上げます。

ルナさん お久しぶりですね。有難うございます。
昨日、妻は父親へ今までの感謝の気持ちをこめて手紙を書いていたようでした。元気にしています。
実は義父が亡くなった前日に曾孫が生まれたとのことでした。残念ながら僕の孫ではないのですが、新しい命と生まれかわったのかもしれません。

お悔やみ申し上げます。

先日、奥様から家内に電話をいただいて訃報を知りました。心よりお悔やみ申し上げます。
Dr.の仰るとおり我々の年代は誰も避けることができない悲しい別れです。奥様が一日も早く元の様にお元気になられる事をお祈りいたします。
お身内のどなたかに曾孫さんがお生まれになったんですね。。きっと義父さんが生まれ変わられたんでしょうね。

Re: お悔やみ申し上げます。

スバンさん 有難うございます。妻はすっかり今までのように(もしかしたら今まで以上に笑)元気になっています。でもマレーシアと日本というのはこうした急な出来事にも対処できる、絶妙な距離関係だなぁと感じました。
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