マレーシアでの車購入と免税手続き
今回の訪馬の目的の一つに車の購入手続きがあった。慣れない土地での車の運転は余りしたくないのが本音だが、車を持つことによって行動範囲は大きく広がるし、楽しみの幅は広がることは間違いない。幸い左側通行は日本と同じだし、日本では毎日車を運転しているので運転の怖さは無い。ゆったり運転より、むしろマレーシア並みの車線変更は割りとちょこまかとするほうである。ということでマレーシアに住むようになったら、車には乗りたいとかねがね思っていた訳である。
MM2HPの参加者には車の購入及び輸入に関して免税の特典が与えられている。マレーシアの車の価格は日本と比較してかなり高額であるので、最初は日本で自分が今使っている車の輸入を考えた。この場合関税が免除されるので輸送費と手続きに関する費用だけで済み、非常にお得であるが、輸入の場合にはビザ発行から6ヶ月以内に手続きを完了しないといけない。僕の場合はその期限が今年の6月であり、来年のマレーシアへの本格移住まで10ヶ月も車を放っておかなくてはいけないし、部品の調達に不安があったので輸入はあきらめざるを得なかった。
現地組立車の購入についても免税措置が認められており、その期限はビザ取得から1年以内となっている。ただ免税といっても税金がすべて免除されるわけではないし、その車を売却する場合にはその時点での中古価格に応じた税金が課せられるので、一時的な税金の免除と考えるべきである。しかし、15万リンギの車なら、10万リンギで手に入るのだから、30%以上安くなるわけであり、新たな収入が無くなる僕達夫婦にはこんなに有難いことは無い。
日本では家族中、ホンダの車に乗っていることもあり、妻とも相談した結果マレーシアでもホンダに乗ろうということになった。調べてみるとマレーシアホンダには日本人の社員がいることがわかり、メールのやり取りをして購入に関すること、免税手続きに関すること等、いろいろ教えてもらうことができた。以下の通りであった。
・ 免税を受けるにはMM2HP発効の日から1年以内に車両を登録することが必要である。
・ 免税が適応されるのは現地組立車のみである(例えばホンダの場合、ハイブリッド車などは輸入なので免税適応とはならない)
・ 免税となるのは消費税・物品税で自動車重量税は免税とはならない。
価格表→070828MM2H(JPN).xml
・ 免税の申請にはMM2HPの承認書が必要である。
・ 免税の申請は原則的には申請者本人かエージェントに依頼するが、ホンダのディーラーの中にはそれをサービスでやってくれるところがある。
・ 申請に当たってはマレーシアの住所が必要である。
・ 免税手続きから納車までは通常3ヶ月ほどであるが、更に延びる可能性がある。
・ 車両登録から僕達夫婦が来馬する来年4月まではディーラーが無料で保管・メンテナンスを引き受けてくれる。
・ 納車の際にはマレーシアの免許証あるいは国際免許証が必要である。
・ マレーシアホンダの保険には対人(無制限)、対物(約1億円)、車両が含まれている。運転者・同乗者の保険は別に契約が必要である。保険会社はTOKIO MARINE MLAYSIA である。
・ 日本の保険会社で英文の無事故証明を発行してもらえれば、マレーシアで保険料の割引を受けることが出来る(最高60%)。
保険詳細→Private Car Policy Premium (Jap)
・ 契約時に1000リンギの契約金が必要。クレジットカード可。免税許可が下りた時点で残りの支払いを行なう。
等である。続く
見ないと損するマレーシア情報はこちらからどうぞ→
MM2HPの参加者には車の購入及び輸入に関して免税の特典が与えられている。マレーシアの車の価格は日本と比較してかなり高額であるので、最初は日本で自分が今使っている車の輸入を考えた。この場合関税が免除されるので輸送費と手続きに関する費用だけで済み、非常にお得であるが、輸入の場合にはビザ発行から6ヶ月以内に手続きを完了しないといけない。僕の場合はその期限が今年の6月であり、来年のマレーシアへの本格移住まで10ヶ月も車を放っておかなくてはいけないし、部品の調達に不安があったので輸入はあきらめざるを得なかった。
現地組立車の購入についても免税措置が認められており、その期限はビザ取得から1年以内となっている。ただ免税といっても税金がすべて免除されるわけではないし、その車を売却する場合にはその時点での中古価格に応じた税金が課せられるので、一時的な税金の免除と考えるべきである。しかし、15万リンギの車なら、10万リンギで手に入るのだから、30%以上安くなるわけであり、新たな収入が無くなる僕達夫婦にはこんなに有難いことは無い。
日本では家族中、ホンダの車に乗っていることもあり、妻とも相談した結果マレーシアでもホンダに乗ろうということになった。調べてみるとマレーシアホンダには日本人の社員がいることがわかり、メールのやり取りをして購入に関すること、免税手続きに関すること等、いろいろ教えてもらうことができた。以下の通りであった。
・ 免税を受けるにはMM2HP発効の日から1年以内に車両を登録することが必要である。
・ 免税が適応されるのは現地組立車のみである(例えばホンダの場合、ハイブリッド車などは輸入なので免税適応とはならない)
・ 免税となるのは消費税・物品税で自動車重量税は免税とはならない。
価格表→070828MM2H(JPN).xml
・ 免税の申請にはMM2HPの承認書が必要である。
・ 免税の申請は原則的には申請者本人かエージェントに依頼するが、ホンダのディーラーの中にはそれをサービスでやってくれるところがある。
・ 申請に当たってはマレーシアの住所が必要である。
・ 免税手続きから納車までは通常3ヶ月ほどであるが、更に延びる可能性がある。
・ 車両登録から僕達夫婦が来馬する来年4月まではディーラーが無料で保管・メンテナンスを引き受けてくれる。
・ 納車の際にはマレーシアの免許証あるいは国際免許証が必要である。
・ マレーシアホンダの保険には対人(無制限)、対物(約1億円)、車両が含まれている。運転者・同乗者の保険は別に契約が必要である。保険会社はTOKIO MARINE MLAYSIA である。
・ 日本の保険会社で英文の無事故証明を発行してもらえれば、マレーシアで保険料の割引を受けることが出来る(最高60%)。
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・ 契約時に1000リンギの契約金が必要。クレジットカード可。免税許可が下りた時点で残りの支払いを行なう。
等である。続く
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