役立たずのねんきん特別便
社会保険庁からねんきん特別便がやって来た。わかりにくいという批判があるのは知っていたが、僕の場合には大学卒業後国民年金に加入し、現在まで継続して支払いをしており、会社勤めをしたことは無いのでシンプルな、且つ絶対に間違いが起こるはずのないケースだと信じていた。
ところがねんきん特別便を開封してみても理解できない。見ているうちに何故わざとこんなにわかりにくくするのかと、変に考えてしまう。まず基礎年金番号が最初に来る。うんうん、合っている。これは当然だ。その横に生年月日とこの書類の作成年月日が記載されている。そしてその下に加入制度、資格取得年月日、加入月数、納付済月数が続く。それでその内容が正しいかどうか、同封の書類に結果を記入し返送しろ、という訳である。要するに数字だけであるので、視覚的にいつどのような納付状況かというのがさっぱりわからないのである。これではご年配の方から文句が出るのも当然だ。
さて、どのように見ていったらよいのだろうか。まず加入月数は資格取得年月日から現在までの月数ではない。この書類の作成年月日までの月数をいうが、実際にはその1ヶ月前までの月数となるからわかりにくい。そしてその月数と納付済月数を見比べることになる。それが一致していれば全く問題ないわけであるが、僕の場合は納付済月数のほうが多くなっていた。これは毎年前納制度を利用している為であるが、この制度は4月から翌年の3月までの1年分を前納するので、ここでさらにややこしいことになる。書いている自分が良くわからないのだから、読んでいる人は全くわからないはずだ。
とにかく計算してみると、どうも納付済分が本来納付すべき月数より3か月分少なくなっているようだ。自分で面倒な計算をしないと、この3という数字が出てこないのが問題だ。何故、「あなたは何年、何月の何か月分が未納です」と書けないのだろうか。先ほど書いたようにこのねんきん特別便では何年の何月が納付済で何年の何月が未納だという情報が全くかかれていないので、それを確かめる為に「ねんきん特別便専用ダイヤル」に電話することにした。
暫く待たされてやっと繋がって本人確認を受けた後、問題点を説明すると暫くして担当者が言った言葉が「どこか3か月分抜けているようですね」、唖然…「それって今僕が言ったじゃん。どこが抜けているのか知りたいんですよ」。担当者は「それは地元の社会保険事務所に行って聞いてください」だって。ったく、もう、それで専用ダイヤルの意味があるのと言いたくなる。本来自分達のミスで起こったことなのだから、フリーダイヤルとするのが当然なのに、市内料金と同額の電話料金を取るのだから、何をか言わんやである。
我が町の社会保険事務所は住宅街にあり人も混んでいるし、駐車場も狭く数も少ないので出来るだけ行きたくない場所である。それで専用ダイヤルに電話したのであるが、全くの役立たずだったので時間を何とか作って出かけた。案の定番号札を取ってから一眠りできるくらいの時間待たされ、やっと自分の順番が来た。担当者がカウンターのコンピューターで状況を調べていたが、資格を取得した初年度に3ヶ月の未納があることがわかった。じゃあ、何月かという話になるのだがそれがわからない。台帳を画像ファイルとして登録しているようなのだが、それが全く不鮮明で確認することが出来ないのだ。すると担当者は別の部屋にある元台帳を確認してくるので少し待って欲しいといって部屋を出て行ってしまった。暫くして台帳をコピーしたものを持って帰ってきたが、パソコンに登録されているものよりはましだが、それでも確実に判読できるには程遠いものだ。
しかしなんとか未納の月がわかったので、理由もそれにより解明できた。3ヶ月の未納なので年金額全体から見ればそんなにたいそうな問題ではないのだが、社会保険庁のいい加減さを暴かなければという気持ちになって、ついつい頭に血が上ってしまった。
おまけ:社会保険庁のサイトに国民年金加入記録の個人情報提供サービスというのがあり、納付状況をHP上で確認できるようになっているのだが、自分の納付状況を見たところ、今回問題となった初年度のデータが抜け落ちていた。こう不備が続くと意図的にやったのではないかという気にさえなってくる。これに対して文句を言うと血圧が上がりそうなのでほったらかしてある。
そんでもって結論:今の社会保険庁の体質では何を言っても無駄!
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ところがねんきん特別便を開封してみても理解できない。見ているうちに何故わざとこんなにわかりにくくするのかと、変に考えてしまう。まず基礎年金番号が最初に来る。うんうん、合っている。これは当然だ。その横に生年月日とこの書類の作成年月日が記載されている。そしてその下に加入制度、資格取得年月日、加入月数、納付済月数が続く。それでその内容が正しいかどうか、同封の書類に結果を記入し返送しろ、という訳である。要するに数字だけであるので、視覚的にいつどのような納付状況かというのがさっぱりわからないのである。これではご年配の方から文句が出るのも当然だ。
さて、どのように見ていったらよいのだろうか。まず加入月数は資格取得年月日から現在までの月数ではない。この書類の作成年月日までの月数をいうが、実際にはその1ヶ月前までの月数となるからわかりにくい。そしてその月数と納付済月数を見比べることになる。それが一致していれば全く問題ないわけであるが、僕の場合は納付済月数のほうが多くなっていた。これは毎年前納制度を利用している為であるが、この制度は4月から翌年の3月までの1年分を前納するので、ここでさらにややこしいことになる。書いている自分が良くわからないのだから、読んでいる人は全くわからないはずだ。
とにかく計算してみると、どうも納付済分が本来納付すべき月数より3か月分少なくなっているようだ。自分で面倒な計算をしないと、この3という数字が出てこないのが問題だ。何故、「あなたは何年、何月の何か月分が未納です」と書けないのだろうか。先ほど書いたようにこのねんきん特別便では何年の何月が納付済で何年の何月が未納だという情報が全くかかれていないので、それを確かめる為に「ねんきん特別便専用ダイヤル」に電話することにした。
暫く待たされてやっと繋がって本人確認を受けた後、問題点を説明すると暫くして担当者が言った言葉が「どこか3か月分抜けているようですね」、唖然…「それって今僕が言ったじゃん。どこが抜けているのか知りたいんですよ」。担当者は「それは地元の社会保険事務所に行って聞いてください」だって。ったく、もう、それで専用ダイヤルの意味があるのと言いたくなる。本来自分達のミスで起こったことなのだから、フリーダイヤルとするのが当然なのに、市内料金と同額の電話料金を取るのだから、何をか言わんやである。
我が町の社会保険事務所は住宅街にあり人も混んでいるし、駐車場も狭く数も少ないので出来るだけ行きたくない場所である。それで専用ダイヤルに電話したのであるが、全くの役立たずだったので時間を何とか作って出かけた。案の定番号札を取ってから一眠りできるくらいの時間待たされ、やっと自分の順番が来た。担当者がカウンターのコンピューターで状況を調べていたが、資格を取得した初年度に3ヶ月の未納があることがわかった。じゃあ、何月かという話になるのだがそれがわからない。台帳を画像ファイルとして登録しているようなのだが、それが全く不鮮明で確認することが出来ないのだ。すると担当者は別の部屋にある元台帳を確認してくるので少し待って欲しいといって部屋を出て行ってしまった。暫くして台帳をコピーしたものを持って帰ってきたが、パソコンに登録されているものよりはましだが、それでも確実に判読できるには程遠いものだ。
しかしなんとか未納の月がわかったので、理由もそれにより解明できた。3ヶ月の未納なので年金額全体から見ればそんなにたいそうな問題ではないのだが、社会保険庁のいい加減さを暴かなければという気持ちになって、ついつい頭に血が上ってしまった。
おまけ:社会保険庁のサイトに国民年金加入記録の個人情報提供サービスというのがあり、納付状況をHP上で確認できるようになっているのだが、自分の納付状況を見たところ、今回問題となった初年度のデータが抜け落ちていた。こう不備が続くと意図的にやったのではないかという気にさえなってくる。これに対して文句を言うと血圧が上がりそうなのでほったらかしてある。
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